IT資格 難易度ランキング
IT系資格のみに絞り込んだ難易度スコア・合格率・勉強時間・受験料の一覧です。
複数の区分を段階的に取っていくつもりなら、次にどれをいつ受けるかが問題になります。勉強時間シミュレーターに資格と1日に取れる時間を入れると、学習の完了予定日が最短〜最長の幅で出るので、受験の順番を組み立てられます。難易度スコアの算出式は算出式ページで公開しています。
| 資格名 | カテゴリ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| エンスペ | IT | 60.9 | 16.3% | 400〜500h | 7,500円 |
| 情報処理安全確保支援士 | IT | 58.4 | 18.8% | 200〜500h | 7,500円 |
| デスペ | IT | 58.1 | 18.0% | 200〜350h | 7,500円 |
| プロマネ | IT | 58.0 | 13.9% | 50〜500h | 7,500円 |
| ITストラテジスト | IT | 57.7 | 15.4% | 150〜200h | 7,500円 |
| システム監査 | IT | 57.2 | 16.4% | 100〜300h | 7,500円 |
| システムアーキテクト | IT | 56.9 | 15.4% | 100〜200h | 7,500円 |
| ネスペ | IT | 56.7 | 15.8% | 50〜400h | 7,500円 |
| ITサービスマネージャ | IT | 56.5 | 15.0% | 100〜150h | 7,500円 |
| 応用情報 | IT | 55.6 | 25.0% | 200〜500h | 7,500円 |
| 工事担任者(総合通信) | IT | 53.6 | 23.2% | 約150h | 14,600円 |
| 電気通信主任技術者 | IT | 52.7 | 30.5% | 200〜400h | 29,000円 |
| 基本情報 | IT | 45.7 | 42.1% | 150〜200h | 7,500円 |
| ITパスポート | IT | 41.4 | 49.3% | 100〜180h | 7,500円 |
| E資格 | IT | 40.1 | 69.3% | 100〜150h | 33,000円 |
| 統計検定2級 | IT | 38.7 | 47.8% | 50〜60h | 7,000円 |
| セキュマネ | IT | 30.8 | 70.5% | 50〜200h | 7,500円 |
| G検定 | IT | 22.5 | 80.8% | 30〜50h | 13,200円 |
| 一陸技 | IT | 算出不可 | 24.0% | 一次データなし | 16,500円 |
難易度スコアは合格率・勉強時間・受験資格から当サイトが独自に算出した指標です(算出式はこちらで公開)。勉強時間の一次出典が確認できない資格は「算出不可」と表示し、架空の数値は使いません。
受験の順番を決めるとき、先に見ておく3つ
受験資格
受験資格の制限がないのは18件です。残りは学歴・実務経験などの条件がつくため、受ける順番に制約が生まれます。
かかる費用
受験料は7,000円(統計検定2級)から33,000円(E資格)まで開きがあります。複数を段階的に取るなら、この差が積み上がります。金額はいずれも実施団体の公式発表で、確認日は各資格ページの出典欄に入っています。
かかる時間
勉強時間の目安に出典を確認できたのは18件で、幅は30時間から500時間です。1日に取れる時間から学習の完了予定日を出すなら勉強時間シミュレーターを使ってください。合格率は13.9%から80.8%まで分布しています。
合格したあと、その資格でしかできない仕事はあるか
上の表が並べているのは難易度だけで、取ったあとに何ができるようになるかは映していません。IT分野はここが分かれます。19件を法令の観点で分けると、独占の規定を持つのは4件で、残る15件には業務独占・名称独占・必置のいずれの定めもありません。分類はe-Gov法令検索の条文本文と照合しています(確認日 2026-08-06)。
| 法令上の区分 | 件数 | 該当する資格 |
|---|---|---|
| 業務独占 | 2件 | 工事担任者(総合通信) 、一陸技 |
| 必置(設置義務) | 1件 | 電気通信主任技術者 |
| 名称独占 | 1件 | 情報処理安全確保支援士 |
| 独占規定なし | 15件 | ITパスポート 、基本情報 、応用情報 、セキュマネ 、ITストラテジスト 、ネスペ 、デスペ 、システムアーキテクト 、プロマネ 、ITサービスマネージャ 、システム監査 、エンスペ 、G検定 、統計検定2級 、E資格 |
情報処理技術者試験(ITパスポートから高度区分まで)は情報処理の促進に関する法律にもとづく国家試験ですが、合格しても法令上の独占は発生しません。同じ法律で独占が定められているのは、登録制の情報処理安全確保支援士だけです。就職・転職での評価と、法令が与える権限は別のものとして見てください。条文ごとの引用は業務独占資格の一覧に載せています。 IT以外の分野も見る場合は分野別のデータ表から、法務・不動産・金融などへ横に移れます。