資格の選び方ガイド
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独学で取れる資格
独学で取れる資格まとめ|受験資格なしの15資格を合格率・勉強時間で比較
受験資格の制限がなく、思い立った日から独学を始められる15資格を比較します。合格率は主催団体の公式発表、勉強時間は出典つきの公表値のみ。20時間台から挑める秘書検定2級から約1,000時間の中小企業診断士まで、独学のハードルをデータで測れます。
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稼げる資格
稼げる資格ランキング|独占業務と難易度スコアで測る10資格
出典をたどれない「平均年収○○万円」は使いません。法律上の独占業務・設置義務という制度の構造と、合格率・勉強時間から算出した難易度スコアで「稼げる可能性」を測ります。年収の確認先には厚生労働省の公的統計を案内します。
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主婦におすすめの資格
主婦におすすめの資格|すき間時間で挑みやすい8資格を勉強時間・受験料で比較
家事や育児のすき間時間で挑みやすい8資格を、出典つきの勉強時間・公式発表の合格率・受験料で比較します。100時間前後で目指せるFP3級や簿記3級から、受験資格の確認が先になる保育士まで、数字で確かめてから選べます。
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在宅でできる資格
在宅でできる資格|自宅学習で完結しやすい7資格を勉強時間・受験料で比較
「在宅でできる資格」を、自宅学習で完結しやすいか・受験日を選べるか・在宅ワークにつながる領域かの3軸で整理します。簿記・FP・IT系など7資格の合格率・勉強時間・受験料はすべて出典つき。試験自体は会場受験である点も先に書いておきます。
ここに無い目的(転職・定年後など)のガイドは未公開です。作っていないものを目次にだけ並べることはしていません。該当する資格を探すなら、いまは全資格一覧の受験資格・分野の絞り込みを使ってください。
目的が決まらないときは、出せる時間から切る
上のガイドはどれも「何のために取るか」で束ねています。その手前で止まっている場合は、確保できる勉強時間のほうを先に決めるほうが早く進みます。勉強時間の目安に一次出典を確認できた76資格を、必要時間の下限で4つの帯に分けると次の分布です。数字は予備校・実施団体の公表値で、幅の下側を採っています。
| 確保できる勉強時間 | 該当 | うち受験資格の制限なし | 目安 |
|---|---|---|---|
| 100時間未満から | 16件 | 11件 | 週5時間で半年に届く範囲 |
| 100〜300時間から | 32件 | 23件 | 週5時間で1年前後 |
| 300〜1,000時間から | 18件 | 15件 | 週10時間でも1年以上 |
| 1,000時間以上から | 10件 | 7件 | 生活の組み替えが要る帯 |
帯が決まったら、難易度ランキングの勉強時間の列で並べ替えるとその帯の中身が出ます。1日に取れる時間を入れて学習の完了予定日を逆算するなら勉強時間シミュレーターです。勉強時間は前提知識や学習環境で動く参考値なので、幅のまま扱ってください。出典を確認できなかった資格には勉強時間を載せていないため、この表には入っていません。
編集部の見解
目的より先に、出せる時間を決めてください
目的は途中で変わります。転職のために始めた勉強が、半年後には独立の準備になっていることがある。一方で1日に出せる時間は、仕事も家庭もそのままなら当分変わりません。変わらないほうを先に固定するのが、最後まで残る決め方です。
上の表の両端を見比べてください。「100時間未満から」に16件、「1,000時間以上から」に10件。同じ「資格を取る」でも、この2つは生活の形が違います。前者は週に5時間ずつで半年のうちに終わりますが、後者は同じ週5時間だと4年かかる計算になります。目的だけで後者を選ぶと、途中で止まるのは意志の弱さではなく、単純に時間が足りていないだけです。
線引きははっきり書きます。週に確保できる時間が5時間を切るなら、「100時間未満から」の帯から選んでください。そこには受験資格の制限がない資格が11件あるので、決めたその日に申込みの条件を満たせます。逆に週20時間を1年続けられる見通しがあるなら、「300〜1,000時間から」より上の帯に入って構いません。いちばん続かないのは、中間の帯を「無難だから」で選ぶ決め方です。
帯が決まったあとで、上のガイドを開いてください。順序が逆だと、読んだガイドの中でいちばん難しい資格に目が行きます。なお、この分布に入っているのは勉強時間の目安に出典を確認できた資格だけです。載っていない資格が易しいわけでも難しいわけでもなく、当サイトが数字を作らなかったというだけです。
この見解が寄りかかっているデータ
- 勉強時間の目安(予備校・実施団体が公表する値を幅のまま掲載。出典URLと確認日は各資格ページ。出典を確認できなかった資格はこの分布に入れていません)。分布の母数は76件
- 帯ごとの件数と、その中で受験資格の制限がない件数(上の表の集計そのもの)
- 帯の切り方(100時間未満から/100〜300時間から/300〜1,000時間から/1,000時間以上から)は当サイトが引いた線で、公的な区分ではありません
- 週あたりの時間から所要期間を出す計算は、勉強時間シミュレーターと同じ割り算です