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資格のものさし

IT・国家資格

情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)

主催: 情報処理推進機構(IPA)

難易度スコア 54.0 / 100 算出できる77資格中 27位 偏差値 53.2 77資格の平均が50 直近3回の合格率(平均) 18.8 % 受かるのはおよそ5人に1人です 勉強時間の目安 200〜500 時間 1日2時間なら3〜8か月 受験料 7,500 円 誰でも受験できる 役に立ちやすさ法律上の位置づけ 名称独占 有資格者だけが名乗れる(仕事の独占はない)(根拠条文1本)

スコアの算出式 ・77資格を難易度順に並べて比べる

情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)

注意

高度情報処理技術者試験と同水準の区分で、応用情報技術者の上位に位置づけられる。

  • 科目A(多肢選択)・科目B(記述式)を突破する必要がある。
  • 応用情報技術者試験の合格、高度試験・支援士試験の合格、科目A-1(令和7年度までは午前Ⅰ)で基準点以上のいずれかを満たすと、以後2年間の受験申込時に申請することで科目A-1試験の免除を受けられる(申請番号の入力が必要で、入力しなければ免除にならない。出典: IPA https://www.ipa.go.jp/shiken/about/koudo_menjo.html /2026-08-07確認)。
  • 合格後にIPAへ登録すると名称独占の国家資格「情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)」を名乗れる(登録は任意で更新費用がかかる)。
  • 令和8年度からCBT方式の前期・後期試験へ移行し、春期4月・秋期10月の一斉試験は廃止された

情報処理安全確保支援士の偏差値(難易度スコア換算)

情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)の偏差値は53.2です(スコアを算出できる77資格中27位)。母集団の定義と換算式は算出式ページに。

図|情報処理安全確保支援士の難易度スコアの作り方(3要素の加重合成)

情報処理安全確保支援士の難易度スコア54.0の作り方(3要素の加重合成)合格率スコア81.2に0.45、勉強時間スコア50.0に0.35、受験資格スコア0.0に0.2を掛けて足すと54.0になる。バーの横軸はすべて0〜100点の同じ尺。素の数字 → 要素スコア → 重み → 寄与した点 バーの横軸: 難易度スコアの点(0〜100) うすい枠=その要素が出せる点の上限(合格率45点・勉強時間35点・受験資格20点)合格率18.80%直近3回の平均100 − 18.80 = 81.2× 0.4536.5点勉強時間200〜500h幾何平均 316.2h100 × (log10(316.2) − 1) ÷ 3 = 50.0× 0.3517.5点受験資格誰でも受験可区分表の段階値区分表の値をそのまま = 0.0× 0.200.0点3本を足した合計=難易度スコア54.0 / 100 0255075100
  • 合格率(重み0.45)
  • 勉強時間(重み0.35)
  • 受験資格(重み0.20)
図の要約。情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)の難易度スコア54.0は、合格率スコア81.2×0.45=36.5点、勉強時間スコア50.0×0.35=17.5点、受験資格スコア0.0×0.20=0.0点の合計です。 バーの尺の読み方

情報処理安全確保支援士の独占業務・設置義務(根拠条文)

情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)について、資格を持つ人に業務や名称を限定する規定、事業者に設置を義務づける規定を現行条文から拾いました(e-Gov法令検索の本文と機械照合・確認日 2026-07-26)。

分類 対象 根拠条文
名称独占 情報処理安全確保支援士の名称 情報処理の促進に関する法律第24条
  • 情報処理の促進に関する法律第24条: 情報処理安全確保支援士は、経済産業省の登録簿に登録される国家資格です(12条・13条)。24条により、未登録の人がこの名称を使うことは禁じられています。

法改正で規定は変わるので、業務の可否はリンク先の現行条文で確かめてください。収録98資格を同じ基準で分類した一覧は業務独占資格の一覧(根拠条文つき)にあります。

情報処理安全確保支援士を動画で学ぶ(YouTube)

当サイトのYouTubeチャンネル「@shikaku-monosashi」で公開している情報処理安全確保支援士の動画は3本(ショート3本)です。

合格率の推移

直近3回の合格率の平均は18.8%。受かるのはおよそ5人に1人です。回ごとの値は下の表に。

図|情報処理安全確保支援士の平均合格率は、収録資格の分布のどこか

情報処理安全確保支援士の平均合格率18.8%が、収録98資格の分布のどこにあるか 箱は第1四分位18.0%から第3四分位56.8%、箱の中の線は中央値31.8%、ひげの端は最小3.6%と最大99.1%。四分位は線形補間で算出。横軸は0〜100%固定。 箱=収録98資格の真ん中2分の1/ひげ=最小と最大 横軸: 平均合格率(%・0〜100固定) 情報処理安全確保支援士 18.8% 真ん中2分の1の箱の中 0 20 40 60 80 100 箱の左端 18.0% 中央値 31.8% 右端 56.8% 最小 3.6% 最大 99.1%
図の要約。情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)の直近3回の平均合格率18.8%は、収録98資格の平均合格率を並べたときの真ん中2分の1の箱の中にあります(低いほうから29番目)。 箱ひげの読み方
年度・回 合格率
令和7年度秋期(受験18,816/合格4,199) 22.3%
令和7年度春期(受験16,526/合格3,134) 19.0%
令和6年度秋期(受験17,324/合格2,615) 15.1%

図|情報処理安全確保支援士の合格率のレンジ(帯=最小〜最大・縦線=平均)

情報処理安全確保支援士の合格率のレンジ: 収録3回で15.1%から22.3%最小15.1%、平均18.8%、最大22.3%。振れ幅は7.2ポイント。横軸は0〜100%固定。 帯=収録している直近3回の合格率の幅 横軸: 合格率(%・0〜100固定) 最小 15.1% 最大 22.3% 020406080100平均 18.8%(難易度スコアはこの1点を使う)破線=収録98資格の平均合格率の中央値 31.8%
図の要約。情報処理安全確保支援士の合格率は、難易度スコアに使っている直近3回で15.1%から22.3%まで動いています(振れ幅7.2ポイント・平均18.8%)。振れ幅を算出できた97件の中央値は3.00ポイントなので、この試験は中央値より大きく動いています。直近の令和7年度秋期(受験18,816/合格4,199)は22.3%で、収録している回のなかで最も高い値です。破線は収録98資格の平均合格率の中央値31.8%で、情報処理安全確保支援士の平均18.8%はその左(通りにくい側)にあります。 レンジバーの読み方

勉強時間の目安

目安は200〜500時間です。

図|情報処理安全確保支援士の勉強時間の目安をものさしに置くと

情報処理安全確保支援士の勉強時間の目安 200〜500時間をものさしに置いた図帯は200〜500時間、印は幾何平均316時間。目盛りは対数で、下に並ぶ薄い線は勉強時間の目安が取れた77資格それぞれの幾何平均(最小37時間・中央値245時間・最大5,477時間)。帯=出典が示す目安の幅/縦線=スコアが使う1点 目盛り: 勉強時間(時間・対数) 200〜500時間(幾何平均 316h = スコアの入力)10h100h1,000h10,000h目安が取れた77資格の中央値 245h
図の要約。情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)の目安は200〜500時間で、難易度スコアはこの幅の幾何平均316時間を入力に使います(出典: 資格の学校TAC(基礎がある人は約200時間・初学者は500時間以上)・確認2026-07-10)。 対数目盛りの読み方
図の詳しい読み方

目安が取れた77資格の幾何平均を短いほうから数えると48番目で、中央値は245時間、最小は37時間、最大は5,477時間です。

1日2時間なら3〜8か月かかります。1日に取れる時間ごとの期間は下の表のとおりです。

1日の勉強時間 かかる期間 日数
1時間 6.6〜16.4ヶ月 200〜500日
2時間 3.3〜8.2ヶ月 100〜250日
3時間 2.2〜5.5ヶ月 67〜167日

出典: 資格の学校TAC(基礎がある人は約200時間・初学者は500時間以上)(確認日 )。

換算の前提は算出式ページに、開始日から完了予定日そのものを出す道具は勉強時間シミュレーターにあります(情報処理安全確保支援士が選ばれた状態で開きます)。

情報処理安全確保支援士の試験の形式(一次出典)

科目Aのあと、記述式の科目Bを1科目150分で解く構成です。高度試験と違い科目Bは分かれません。前期・後期の年2回実施されます。

項目 内容
出題形式 科目A-1・科目A-2は多肢選択式(四肢択一)、科目Bは記述式
試験時間 科目A-1 50分/科目A-2 40分/科目B 150分
出題数・解答数 科目A-1 30問30問/科目A-2 25問25問/科目B 4問中2問
合格基準 科目A-1・科目A-2・科目Bのいずれも100点満点で基準点60点
免除・特例 科目A-1に加え、科目A-2も一部免除制度の対象になる(高度試験の各区分は科目A-1のみが対象)
実施時期 前期・後期の年2回(応用情報技術者試験と同じ)

科目Aと科目Bは別日で、科目A-1とA-2のあいだに最長10分の休憩を取れます。採点は多段階選抜方式で、科目Aが基準点に届かなければ科目Bは採点されません。高度試験の各区分と違い、科目A-2まで免除の対象になる点がこの試験だけの扱いです。

出典: 情報処理推進機構(IPA)「情報処理技術者試験 情報処理安全確保支援士試験 試験要綱 Ver.5.6(2026年10月の試験から適用)」 (確認日 )。

出題形式・科目構成・免除の条件は年度で変わります。申込の前に、実施団体の最新の受験案内で確認してください。

受験資格

受験資格なし。年齢・学歴・実務経験を問わず誰でも受験できる(出典: IPA)(区分: 誰でも受験可)

同じIT分野には19件を収録していて、うち18件は受験資格の制限がありません。 合格率・勉強時間の目安・受験料を縦に並べて見比べるならIT分野のデータ表が早く着きます。

情報処理安全確保支援士は入口と本番のどちらで絞る試験か

情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)は「本番で絞る」型です。

スコアに合成する前の2軸、本番の重さ(合格率スコア81.2)と入口の重さ(受験資格スコア0)で位置を決めています。 2軸としきい値の決め方は算出式ページに。

図|情報処理安全確保支援士の位置(横軸=本番の重さ/縦軸=入口の重さ)

選抜の型の分布(98件): 横軸は合格率スコア、縦軸は受験資格スコア 本番で絞るが38件、入口で絞るが26件、どちらでも絞らないが25件、入口も本番も絞るが9件。しきい値は合格率スコア70と受験資格スコア40。 縦軸: 入口の重さ=受験資格スコア 点は98件(当サイトの算出値) 入口で絞る 26件 入口も本番も絞る 9件 どちらでも絞らない 25件 本番で絞る 38件 100 実務経験+前提資格 70 実務経験 40 学歴・養成課程・前提資格 0 誰でも受験可 情報処理安全確保支援士 020406080100 しきい値70(平均合格率30%) 横軸: 本番の重さ=合格率スコア(100 − 平均合格率)
図の要約。琥珀色の点が情報処理安全確保支援士で、合格率スコア81.2・受験資格スコア0。この資格は「本番で絞る」に入ります。 軸とレーンの読み方

試験日程

年2回。令和8年度からCBT方式へ移行し、春期(4月)・秋期(10月)の一斉試験は廃止。

令和8年度前期は申込受付2026年10月6日〜10月24日・科目A-1・A-2試験2026年10月17日〜10月27日・科目B試験2026年11月11日〜11月23日、後期は申込受付2027年1月27日〜2月27日・科目A-1・A-2試験2027年2月20日〜3月2日・科目B試験2027年3月16日〜3月28日

同じ時期のほかの試験は、資格試験の日程カレンダー(2026年10月に試験がある資格の一覧)で見られます。

受験料

7,500円

税込。情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験は全区分共通額

独学 vs 通信講座

独学が向いている人

  • 費用を抑えられる。セキュリティの基礎があり、科目Bの記述対策を独力で進められる人向け
  • 勉強時間200〜500時間を、前期・後期の日程に合わせて自分で配分できる
  • 応用情報などの合格経験があれば、科目A-1の免除を申請して記述対策に時間を寄せられる

通信講座が向いている人

  • 科目Bの長文記述の答え方や、セキュリティ設計の考え方を体系立てて学びたい
  • 初学者で、科目Aの知識から科目Bの応用まで一気通貫で対策したい

情報処理安全確保支援士は科目Bの記述が合否を分けます。講座選びの前に、まず自分のセキュリティ基礎知識と、午後の記述にどれだけ時間を割けるかを整理すると判断しやすくなります。

編集部の見解

IPAの試験で法律に名前があるのはこの区分だけ。ただし効くのは合格ではなく登録のほうです

IPAの区分で、法律に名前が書かれているのはこの区分だけです。上の独占業務の欄のとおり、情報処理の促進に関する法律24条が「情報処理安全確保支援士でない者は、情報処理安全確保支援士という名称を使用してはならない」と定めています。ほかの区分は同じ法律の26条に基づく試験で、条文に名前は出てきません。

ただし条件が2つあります。1つは、囲っているのが仕事ではなく名前だということ。無資格者がセキュリティの業務をしてはいけない、とは書かれていません。

もう1つは、効くのが登録した人だけだということです。同欄の注記のとおり登録簿への登録があってはじめて名称が保護され、登録は任意で、更新のための講習と費用が続きます(上の注意書き)。試験に受かっただけの状態は、ほかの高度区分と同じ立場のままです。

スコアは合格率の寄与が勉強時間の寄与を上回り、受験資格の寄与はゼロです(上の内訳バー)。スコアは54.0、77資格中27位で、すぐ上が登録日本語教員(54.2)、すぐ下がデスペ(53.5)です。応用情報(51.3)より上に来ます。

ただし上の推移表を見ると、収録した3回のうち古い回がいちばん低く、新しい回がいちばん高い並びです。当サイトのスコアはこの3回の平均なので、いま出ている値は低かった回を含んだ数字です。この向きが続けばスコアは下がる側へ動きます。数字を根拠に「難化している」と語れる材料は、この表にはありません。

日程はこの区分の強みです。年2回で、令和8年度からCBT方式へ移ったあとも前期・後期の両方に置かれます(上の試験日程)。年1回の区分と違い、崩れても半年で戻れます。

ここが計画の組み方を変えます。年1回の区分では、1回の失敗が1年の遅れになるので、薄く広く当てにいく誘惑が生まれる。この区分にその必要はありません。上の日程から前期と後期の申込期間と科目A・科目Bの期間をカレンダーへ入れ、前期を本命、後期を保険として最初から2枚で設計してください。

上の勉強時間の欄は下限(200時間)と上限(500時間)が大きく開いていて、この幅は前提知識の差そのものです。前提知識がある側か初学者側かを先に決め、その値に対応する期間を上の表から拾えば、前期に間に合うかどうかがその場で分かります。

勧める相手は、登録するつもりがあるかどうかで分かれます。社内制度や取引先の要件で登録セキスペの名称を求められる立場なら、法律の裏づけを持つのはこの区分だけなので、迷う理由がありません。

名称の重みを期待しているのに、登録の費用と講習を続ける予定がないなら勧めません。24条は登録していない人には効かず、評価はほかの高度区分と同じ土俵に戻ります。そこで選ぶなら基準は、自分の職務が答案の材料になるかどうか。セキュリティの設計や運用に手を置いていない人が、名称だけを目的に選ぶ試験ではありません。

この見解が寄りかかっているデータ
  • 「法律に名前が書かれているのはこの区分だけ」の根拠: 上の独占業務の欄(情報処理の促進に関する法律24条の名称独占/条文本文と機械照合済み)と、収録している他のIPA区分の同欄(同法26条に基づく試験で独占規定なしと記載)
  • 「効くのは登録した人だけ」の根拠: 上の独占業務の欄の注記(12条・13条の登録簿に登録される国家資格で、未登録の人の名称使用を24条が禁じる)と、上の注意書き(登録は任意で更新費用がかかる/出典: IPA)
  • 「合格率の寄与が勉強時間の寄与を上回る」の根拠: 上のスコア内訳の3要素の加重寄与(合格率0.45・勉強時間0.35・受験資格0.20/算出式ページ)と、上の受験資格の欄が誰でも受験可の区分であること(出典: IPA)
  • 「古い回がいちばん低い」の根拠: 上の合格率の推移表(収録3回・出典: IPAの合格発表)と、直近3回の平均を使う算出式
  • 「年2回で半年で戻れる」の根拠: 上の試験日程(令和8年度からCBT方式へ移行し前期・後期の両方で実施・申込受付と科目A・科目Bの期間を明示/出典: IPA)と、年1回の区分の日程データが各資格ページに別途あること(出典: 同)
  • 「勉強時間の幅が前提知識の差」の根拠: 上の勉強時間の欄の出典ラベル(基礎がある人は約200時間・初学者は500時間以上/出典: 資格の学校TAC)と、上の期間表(目安を1日あたりの時間で割った算術)

上のデータ表・条文の分類・勉強時間の算術は出典にもとづく事実の提示で、この枠の中は資格のものさし編集部の評価と推奨です。判断の分かれ方は編集方針に書いています。

よくある質問

情報処理安全確保支援士試験に受験資格はありますか?

ありません。年齢・学歴・実務経験を問わず誰でも受験できます(出典: IPA)。実務経験がなくても挑戦でき、学生の受験もあります。合格後にIPAへ登録すると、名称独占の国家資格「情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)」を名乗れます。

情報処理安全確保支援士試験の合格率は?

5人に1人前後しか受かりません。直近は15〜22%台です(出典: IPA)。応用情報技術者の上位に当たる高度区分で、回ごとの値と受験者数はページ上の推移表にあります。

情報処理安全確保支援士の合格に必要な勉強時間は?

200〜500時間が目安です(出典: 資格の学校TAC)。セキュリティの基礎がある人は下限側、初学者は上限側を見込む水準です。科目Aの知識に加え、科目Bの長文記述で実務的なセキュリティ設計を問われるため、記述対策に時間がかかります。

難易度スコア54.0は、他の資格と比べてどの位置ですか?

スコアを算出できる77資格中27位=中位から上です。合格率が15〜22%台(平均18.8%)と低いため、勉強時間200〜500時間が中程度でもスコアは伸びます。応用情報技術者(51.3)より上位で、高度区分としての難度が反映されています。式は算出式ページにあります。

情報処理安全確保支援士試験はどんな位置づけ・日程ですか?

情報処理技術者試験の高度区分と同じ枠組みで、年2回実施されます(出典: IPA)。春・秋の一斉試験は廃止され、令和8年度からCBT方式の前期・後期に移りました。申込と科目A・科目Bの実施期間は年度ごとに動くので、上の試験日程の欄で確認してください。合格後の登録は任意ですが、登録すると更新のための講習と費用が継続的にかかります。

情報処理安全確保支援士の偏差値はいくつですか?

当サイトの統計換算で偏差値53.2です(難易度スコア54.0・スコアを算出できる77資格中27位)。換算式と母集団は算出式ページで公開しています。

情報処理安全確保支援士に独占業務はありますか?

業務独占の規定は確認できませんでした。情報処理安全確保支援士の名称(情報処理の促進に関する法律第24条)が定められており、資格がないとその名称を名乗れません(名称独占)。名称を用いなければ同種の業務を行うこと自体は法律で禁じられていません。引用した条文はe-Gov法令検索の本文と照合しています(確認日 2026-07-26)。

出典

  1. 合格率(令和7年度秋期(受験18,816/合格4,199))出典: 情報処理推進機構(IPA)(確認日 )
  2. 合格率(令和7年度春期(受験16,526/合格3,134))出典: 情報処理推進機構(IPA)(確認日 )
  3. 合格率(令和6年度秋期(受験17,324/合格2,615))出典: 情報処理推進機構(IPA)(確認日 )
  4. 勉強時間の目安 出典: 資格の学校TAC(基礎がある人は約200時間・初学者は500時間以上)(確認日 )
  5. 受験料 出典: 情報処理推進機構(IPA)(確認日 )
  6. 試験日程 出典: 情報処理推進機構(IPA)(確認日 )
  7. 試験の形式 出典: 情報処理推進機構(IPA)「情報処理技術者試験 情報処理安全確保支援士試験 試験要綱 Ver.5.6(2026年10月の試験から適用)」(確認日 )