メインコンテンツへスキップ
資格のものさし

IT・国家資格

応用情報技術者(応用情報)

主催: 情報処理推進機構(IPA)

難易度スコア 51.3 / 100 算出できる77資格中 36位 偏差値 51.2 77資格の平均が50 直近3回の合格率(平均) 25.0 % 受かるのはおよそ4人に1人です 勉強時間の目安 200〜500 時間 1日2時間なら3〜8か月 受験料 7,500 円 誰でも受験できる 役に立ちやすさ法律上の位置づけ 独占規定なし 法律上の独占業務・設置義務はない

スコアの算出式 ・77資格を難易度順に並べて比べる

応用情報技術者(応用情報)

注意

令和8年度(2026年度)からCBT方式の前期試験・後期試験に移行し、春期4月・秋期10月の一斉試験は廃止された。

  • 科目名も午前試験→科目A試験・午後試験→科目B試験へ変更。
  • 出題範囲・出題数・試験時間に変更はないとIPAが明記しているが、収録している合格率3回分はいずれも移行前(令和6・7年度の春期・秋期)の実績で、CBT移行後の合格率はまだ公表されていない

応用情報の偏差値(難易度スコア換算)

応用情報技術者(応用情報)の偏差値は51.2です(スコアを算出できる77資格中36位)。母集団の定義と換算式は算出式ページに。

図|応用情報の難易度スコアの作り方(3要素の加重合成)

応用情報の難易度スコア51.3の作り方(3要素の加重合成)合格率スコア75.0に0.45、勉強時間スコア50.0に0.35、受験資格スコア0.0に0.2を掛けて足すと51.3になる。バーの横軸はすべて0〜100点の同じ尺。素の数字 → 要素スコア → 重み → 寄与した点 バーの横軸: 難易度スコアの点(0〜100) うすい枠=その要素が出せる点の上限(合格率45点・勉強時間35点・受験資格20点)合格率25.03%直近3回の平均100 − 25.03 = 75.0× 0.4533.8点勉強時間200〜500h幾何平均 316.2h100 × (log10(316.2) − 1) ÷ 3 = 50.0× 0.3517.5点受験資格誰でも受験可区分表の段階値区分表の値をそのまま = 0.0× 0.200.0点3本を足した合計=難易度スコア51.3 / 100 0255075100
  • 合格率(重み0.45)
  • 勉強時間(重み0.35)
  • 受験資格(重み0.20)
図の要約。応用情報技術者(応用情報)の難易度スコア51.3は、合格率スコア75.0×0.45=33.8点、勉強時間スコア50.0×0.35=17.5点、受験資格スコア0.0×0.20=0.0点の合計です。 バーの尺の読み方

応用情報の独占業務・設置義務(根拠条文)

応用情報技術者(応用情報)には、業務独占・名称独占・必置(設置義務)のいずれの規定も現行条文で確認できませんでした(確認日 2026-07-26)。 情報処理の促進に関する法律26条に基づき経済産業大臣が実施する情報処理技術者試験の合格で、法令上の業務・名称の独占規定はありません。同法で独占規定があるのは、登録制の情報処理安全確保支援士(24条)だけです。

資格がないとできない仕事が法律で定められている資格は業務独占資格の一覧(根拠条文つき)にまとめています。

応用情報を動画で学ぶ(YouTube)

当サイトのYouTubeチャンネル「@shikaku-monosashi」で公開している応用情報の動画は3本(ショート3本)です。

合格率の推移

直近3回の合格率の平均は25.0%。受かるのはおよそ4人に1人です。回ごとの値は下の表に。

図|応用情報の平均合格率は、収録資格の分布のどこか

応用情報の平均合格率25.0%が、収録98資格の分布のどこにあるか 箱は第1四分位18.0%から第3四分位56.8%、箱の中の線は中央値31.8%、ひげの端は最小3.6%と最大99.1%。四分位は線形補間で算出。横軸は0〜100%固定。 箱=収録98資格の真ん中2分の1/ひげ=最小と最大 横軸: 平均合格率(%・0〜100固定) 応用情報 25.0% 真ん中2分の1の箱の中 0 20 40 60 80 100 箱の左端 18.0% 中央値 31.8% 右端 56.8% 最小 3.6% 最大 99.1%
図の要約。応用情報技術者(応用情報)の直近3回の平均合格率25.0%は、収録98資格の平均合格率を並べたときの真ん中2分の1の箱の中にあります(低いほうから37番目)。 箱ひげの読み方
年度・回 合格率
令和7年度秋期 24.5%
令和7年度春期 22.1%
令和6年度秋期 28.5%

図|応用情報の合格率のレンジ(帯=最小〜最大・縦線=平均)

応用情報の合格率のレンジ: 収録3回で22.1%から28.5%最小22.1%、平均25.0%、最大28.5%。振れ幅は6.4ポイント。横軸は0〜100%固定。 帯=収録している直近3回の合格率の幅 横軸: 合格率(%・0〜100固定) 最小 22.1% 最大 28.5% 020406080100平均 25.0%(難易度スコアはこの1点を使う)破線=収録98資格の平均合格率の中央値 31.8%
図の要約。応用情報の合格率は、難易度スコアに使っている直近3回で22.1%から28.5%まで動いています(振れ幅6.4ポイント・平均25.0%)。振れ幅を算出できた97件の中央値は3.00ポイントなので、この試験は中央値より大きく動いています。直近の令和7年度秋期は24.5%で、最小と最大のあいだの値です。破線は収録98資格の平均合格率の中央値31.8%で、応用情報の平均25.0%はその左(通りにくい側)にあります。 レンジバーの読み方

勉強時間の目安

目安は200〜500時間です。

図|応用情報の勉強時間の目安をものさしに置くと

応用情報の勉強時間の目安 200〜500時間をものさしに置いた図帯は200〜500時間、印は幾何平均316時間。目盛りは対数で、下に並ぶ薄い線は勉強時間の目安が取れた77資格それぞれの幾何平均(最小37時間・中央値245時間・最大5,477時間)。帯=出典が示す目安の幅/縦線=スコアが使う1点 目盛り: 勉強時間(時間・対数) 200〜500時間(幾何平均 316h = スコアの入力)10h100h1,000h10,000h目安が取れた77資格の中央値 245h
図の要約。応用情報技術者(応用情報)の目安は200〜500時間で、難易度スコアはこの幅の幾何平均316時間を入力に使います(出典: 資格の学校TAC(予備校公表値・独学の場合は200〜500時間。 対数目盛りの読み方
図の詳しい読み方

受験指導校利用時は200〜300時間)・確認2026-07-07)。目安が取れた77資格の幾何平均を短いほうから数えると48番目で、中央値は245時間、最小は37時間、最大は5,477時間です。

1日2時間なら3〜8か月かかります。1日に取れる時間ごとの期間は下の表のとおりです。

1日の勉強時間 かかる期間 日数
1時間 6.6〜16.4ヶ月 200〜500日
2時間 3.3〜8.2ヶ月 100〜250日
3時間 2.2〜5.5ヶ月 67〜167日

出典: 資格の学校TAC(予備校公表値・独学の場合は200〜500時間。受験指導校利用時は200〜300時間)(確認日 )。

換算の前提は算出式ページに、開始日から完了予定日そのものを出す道具は勉強時間シミュレーターにあります(応用情報が選ばれた状態で開きます)。

応用情報の試験の形式(一次出典)

科目Aは80問すべてに答える多肢選択、科目Bは11問から5問を選ぶ記述式で、どちらも150分。科目AとBは別日に実施されます。

項目 内容
出題形式 科目Aは多肢選択式(四肢択一)、科目Bは記述式
試験時間 科目A 150分/科目B 150分
出題数・解答数 科目A 80問80問/科目B 11問中5問
配点 科目Aは1問1.25点。科目Bは問1(解答数1)が20点、問2〜11から選ぶ4問が各20点
合格基準 科目A・科目Bとも100点満点で基準点60点
実施時期 前期・後期の年2回。科目Aと科目Bは別日に実施

採点は多段階選抜方式で、科目Aの得点が基準点に達しない場合は科目Bを採点せずに不合格となります。合格すると、その後2年間は高度試験・情報処理安全確保支援士試験の科目A-1(旧・午前I)の免除を申請できます。なお、試験結果に問題の難易差が認められた場合は基準点を変更することがあると要綱に明記されています。

出典: 情報処理推進機構(IPA)「情報処理技術者試験 情報処理安全確保支援士試験 試験要綱 Ver.5.6(2026年10月の試験から適用)」 (確認日 )。

出題形式・科目構成・免除の条件は年度で変わります。申込の前に、実施団体の最新の受験案内で確認してください。

受験資格

受験資格なし(誰でも受験可)。(区分: 誰でも受験可)

IPAの試験区分ページに年齢・学歴・実務経験などの制限の記載なし

同じIT分野には19件を収録していて、うち18件は受験資格の制限がありません。 合格率・勉強時間の目安・受験料を縦に並べて見比べるならIT分野のデータ表が早く着きます。

応用情報は入口と本番のどちらで絞る試験か

応用情報技術者(応用情報)は「本番で絞る」型です。

スコアに合成する前の2軸、本番の重さ(合格率スコア75)と入口の重さ(受験資格スコア0)で位置を決めています。 2軸としきい値の決め方は算出式ページに。

図|応用情報の位置(横軸=本番の重さ/縦軸=入口の重さ)

選抜の型の分布(98件): 横軸は合格率スコア、縦軸は受験資格スコア 本番で絞るが38件、入口で絞るが26件、どちらでも絞らないが25件、入口も本番も絞るが9件。しきい値は合格率スコア70と受験資格スコア40。 縦軸: 入口の重さ=受験資格スコア 点は98件(当サイトの算出値) 入口で絞る 26件 入口も本番も絞る 9件 どちらでも絞らない 25件 本番で絞る 38件 100 実務経験+前提資格 70 実務経験 40 学歴・養成課程・前提資格 0 誰でも受験可 応用情報 020406080100 しきい値70(平均合格率30%) 横軸: 本番の重さ=合格率スコア(100 − 平均合格率)
図の要約。琥珀色の点が応用情報で、合格率スコア75・受験資格スコア0。この資格は「本番で絞る」に入ります。 軸とレーンの読み方

試験日程

年2回。令和8年度からCBT方式へ移行し、春期(4月)・秋期(10月)の一斉試験は廃止。

令和8年度前期は申込受付2026年10月6日〜11月7日・科目A試験2026年10月28日〜11月10日・科目B試験2026年11月24日〜12月6日、後期は申込受付2027年1月27日〜2月16日・科目A試験2027年2月6日〜2月19日・科目B試験2027年3月3日〜3月15日

同じ時期のほかの試験は、資格試験の日程カレンダー(2026年10月に試験がある資格の一覧)で見られます。

受験料

7,500円

税込。情報処理技術者試験は全区分共通額(令和8年度も同額)

独学 vs 通信講座

独学が向いている人

  • 基本情報や実務でITの基礎が固まっており、200〜500時間の目安(独学の場合の予備校公表値)を確保できる
  • 午後の記述式に、市販の過去問・解説を使って自分で添削しながら慣れられる
  • 前期・後期の年2回しかないため、申込受付日と試験実施期間から逆算して自分で計画を管理できる

通信講座が向いている人

  • 午後(科目B)の記述式で何をどこまで書けば加点されるのか、答案の方向性を確認したい
  • 出題範囲が広く、独学で手薄になりがちな分野の優先順位を整理してほしい
  • 年2回の受験機会を無駄にできず、一定期間で仕上げる計画を管理してほしい

応用情報は基本情報の上位区分で、午後(科目B)に記述式が加わり出題範囲も広がります。令和8年度からは科目Aと科目Bの実施期間が分かれるので、独学・講座のどちらでも「どちらの回を目標にするか」と「科目Bの実施期間はいつか」を先に押さえるのが計画の出発点です。

編集部の見解

令和8年度の日程を見ると、応用情報と高度区分の実施期間は一日も重なっていません。基本情報から来る人は、この並びから受験日を逆算してください

内訳から入ります。ページ上部のスコア内訳バーでは、合格率の寄与が勉強時間の寄与を上回り、受験資格の寄与はゼロです。スコアは51.3、77資格中36位で、すぐ上がシステムアーキテクト(51.5)、すぐ下がネスペ(51.3)です。

基本情報(40.5)との差は、ITパスポート(36.0)から基本情報までの差より大きく開きます。

ただしこの数字には期限が付いています。スコアに使った3回はすべてCBT移行前の春期・秋期の実績で、令和8年度から始まる新方式で何%が通るかはまだ公表されていません。いま出ているスコアは、廃止された方式の応用情報を測った値です。移行後の合格率が出たら、この位置は動きます。

合格率の推移表は、いったん下がってから戻る形です。難化とも易化とも読めません。押さえるべきは水準のほうで、平均25.0%しか通っていません。基本情報の推移表と並べると、通る割合ははっきり下がります。同じ「情報処理技術者試験」でも、上の段は落とす試験です。

手を動かすのはここです。上の試験日程を、高度区分のページの同じ欄と並べてみてください。令和8年度は前期も後期も、応用情報と高度区分の実施期間が一日も重なっていません。前期は高度区分と応用情報の科目A・科目Bが交互に続き、後期は応用情報のほうが先に置かれます。同じ期に2区分を申し込めるかは申込要領の側の話なのでIPAの公式で確かめる必要がありますが、実施日どうしがぶつかる形にはなっていません。

申込期間の長さも高度区分と違い、応用情報の前期は科目A試験が始まったあとも受付が続きます。ただし実施期間は決まった長さしかないので、遅く申し込むほど選べる日は減ります。上の日程からは締切ではなく申込開始日のほうをカレンダーに書き写してください。

基本情報からここへ来る人は、順番を逆にしないでください。基本情報はCBTの通年・随時で受ける日を自分で決められますが、応用情報は決められません。だから先に固定するのは応用情報の申込期間のほうです。

上の日程で前期と後期のどちらを本命にするかを決め、その申込開始日を書き出す。次に上の期間表で1日に確保できる時間の行を選び、必要な週数を申込開始日の手前に置いて、基本情報の受験日をそこに入れる。この順番なら、基本情報に受かってから次の申込が開くまで数か月待つ空白が消えます。

前期を受けるなら、後期の申込期間も同じカレンダーに入れておいてください。前期の科目Bが終わってから後期の申込が開くまでは2か月足らずしかありません。

勧める相手は、開発や運用の現場で数年動いていて、次に高度区分を見ている人です。応用情報の合格は高度区分の科目A免除につながるので、前期を通せば、その先の高度区分では科目Bに時間を寄せられます。年2回あるぶん、年1回の高度区分より計画の作り直しが効きます。

逆に、非IT職でITの話に加わるための証明を探しているなら、この段まで来る必要はありません。法令上の業務独占も名称独占もなく、効き方は見せる相手が求めているかどうかで決まります。基礎の証明なら基本情報(40.5)で足り、用語が通じることを示すだけならITパスポート(36.0)で足ります。手数料はどの区分も同額なので、段を上げても支出は変わりません。変わるのは投じる時間だけです。

この見解が寄りかかっているデータ
  • 「合格率の寄与が勉強時間の寄与を上回る」の根拠は、上のスコア内訳における3要素の加重寄与(合格率0.45・勉強時間0.35・受験資格0.20/算出式ページで公開)と、上の受験資格の欄が誰でも受験可の区分であること(出典: IPA)。「入口から基本情報までより、基本情報からここまでのほうが開く」の根拠は、同じ算出式・同じ母集団で計算したITパスポート・基本情報・応用情報のスコア差
  • 「スコアに期限が付いている」の根拠は、上の注意書き(収録している合格率3回分はいずれもCBT移行前の春期・秋期の実績で、移行後の合格率は未公表/出典: IPA)
  • 「下がってから戻る」「水準は基本情報より下がる」の根拠は、上の合格率の推移表と基本情報のページの推移表(出典はいずれもIPAの合格発表・統計情報)、およびスコアが直近3回の平均を使う算出式
  • 「実施期間が一日も重ならない」「科目A試験が始まったあとも申込を受け付ける」「前期の科目Bから後期の申込までが2か月足らず」の根拠は、上の試験日程に記載された令和8年度前期・後期の申込受付期間と科目A・科目Bの実施期間(出典: IPA)を、前期・後期に実施される各高度区分のページの同じ欄(出典: 同)と日付で突き合わせた結果
  • 「基本情報は受験日を自分で決められる」「科目A免除につながる」「手数料はどの区分も同額」の根拠は、基本情報技術者のページの試験日程(CBT方式で通年・随時実施)、各高度区分のページの注意書きに記載された科目A(旧・午前Ⅰ)免除制度、上の受験料の欄の注記(情報処理技術者試験は全区分共通額)/出典: いずれもIPA
  • 「資格が仕事を囲わない」の根拠は、上の独占業務の欄(情報処理の促進に関する法律26条に基づく試験で業務・名称の独占規定なし。同法で独占規定があるのは登録制の情報処理安全確保支援士(24条)だけ/現行条文で確認)

上のデータ表・条文の分類・勉強時間の算術は出典にもとづく事実の提示で、この枠の中は資格のものさし編集部の評価と推奨です。判断の分かれ方は編集方針に書いています。

よくある質問

応用情報(応用情報技術者試験)は年に何回ありますか?令和8年度から何が変わりますか?

年2回のままです。令和8年度から春期・秋期の一斉試験が廃止され、CBT方式の前期・後期試験になります(出典: 情報処理推進機構)。前期は10月から12月、後期は翌年2月から3月にかけて、科目Aと科目Bが別の期間で実施されます。申込受付と実施期間の日付は上の試験日程の欄を見てください。実施期間内の空席から会場と日時を選ぶ形なので、試験日が全国一斉の日に固定されなくなります。

応用情報の合格率はどのくらいですか?

直近3回は22%から28%の間です(出典: 情報処理推進機構の合格発表)。受験者の7割以上が落ちる試験です。当サイトのスコアは直近の平均(25.0%)を使ってブレを吸収しています。いずれもCBT移行前の春期・秋期の実績で、令和8年度の新方式以降の合格率はまだ公表されていません。

基本情報と応用情報はどちらを先に受けるべきですか?

基本情報が先です。難易度スコアは基本情報40.5に対し応用情報51.3で一段上、合格率も基本情報の40%前後に対し応用情報は25.0%まで下がります(いずれも出典: 情報処理推進機構)。基本情報が用語・選択式中心なのに対し、応用情報は午後に記述式が加わるため、基礎を固めてから進む順番が一般的です。

応用情報に受験資格はありますか?

ありません。IPAの試験区分ページに年齢・学歴・実務経験などの制限の記載はなく、基本情報を持っていなくても受験できます(出典: 情報処理推進機構・公式)。

難易度スコア51.3はどの位置ですか?

スコアを算出できる77資格中36位です。IT系では基本情報技術者(40.5)・ITパスポート(36.0)の上に位置し、すぐ上がシステムアーキテクト(51.5)、すぐ下がネスペ(51.3)です。中小企業診断士(56.2)はこれより上に出ます。スコアの算出式は算出式ページで公開しています。

応用情報の偏差値はいくつですか?

当サイトの統計換算では偏差値51.2です(難易度スコア51.3・スコアを算出できる77資格中36位)。換算式と母集団は算出式ページで公開しています。

応用情報に独占業務はありますか?

ありません。情報処理の促進に関する法律26条に基づき経済産業大臣が実施する情報処理技術者試験の合格で、法令上の業務・名称の独占規定はありません。同法で独占規定があるのは、登録制の情報処理安全確保支援士(24条)だけです。業務独占・名称独占・必置のいずれの規定も、現行条文では確認できませんでした(確認日 2026-07-26)。

応用情報と他の資格の難易度比較

出典

  1. 合格率(令和7年度秋期)出典: 情報処理推進機構(IPA)(確認日 )
  2. 合格率(令和7年度春期)出典: 情報処理推進機構(IPA)(確認日 )
  3. 合格率(令和6年度秋期)出典: 情報処理推進機構(IPA)(確認日 )
  4. 勉強時間の目安 出典: 資格の学校TAC(予備校公表値・独学の場合は200〜500時間。受験指導校利用時は200〜300時間)(確認日 )
  5. 試験日程 出典: 情報処理推進機構(IPA)(確認日 )
  6. 試験の形式 出典: 情報処理推進機構(IPA)「情報処理技術者試験 情報処理安全確保支援士試験 試験要綱 Ver.5.6(2026年10月の試験から適用)」(確認日 )