メインコンテンツへスキップ
資格のものさし

その他・国家資格

給水装置工事主任技術者

主催: 公益財団法人 給水工事技術振興財団(水道法に基づく指定試験機関)

難易度スコア 算出不可 勉強時間の一次データが未確認のため出していません 偏差値 算出不可 スコアと同じ理由 直近3回の合格率(平均) 34.7 % 受かるのはおよそ10人に3人です 勉強時間の目安 一次データなし 推測値で埋めていません 受験料 21,300 円 受験資格あり(実務経験) 役に立ちやすさ法律上の位置づけ 必置資格 事業者に置くことが法律で義務づけられている(根拠条文1本)

注意

合格率は令和5〜7年度で34.5%・34.9%・34.8%とほぼ動かないが、平成9年度からの通算では27.0%〜56.9%まで開いている(出典: 給水工事技術振興財団・過去の受験者数&合格者数 https://www.kyuukou.or.jp/shiken/jyuken-kakonum.html )。

  • ⚠️財団サイトの「試験の日程」ページは令和5年度の日程を参考として残したままなので、日程は年度のリーフレットで確認する必要がある。
  • 当サイトは令和8年度のリーフレットを出典にしている。
  • なお管工事施工管理の一級または二級の技術検定に合格した者は「給水装置の概要」「給水装置施工管理法」の2科目の免除を受けられる。
  • 勉強時間の目安は当サイトの基準を満たす出典が取れなかったため掲載しておらず、難易度スコアも算出していない

給水装置工事主任技術者の偏差値(難易度スコア換算)

給水装置工事主任技術者は勉強時間の一次出典が確認できないため、難易度スコア・偏差値とも算出していません。 推測値で埋めない方針です(算出できない資格の扱い参照)。

給水装置工事主任技術者の独占業務・設置義務(根拠条文)

給水装置工事主任技術者について、資格を持つ人に業務や名称を限定する規定、事業者に設置を義務づける規定を現行条文から拾いました(e-Gov法令検索の本文と機械照合・確認日 2026-08-19)。

分類 対象 根拠条文
必置(設置義務) 事業所ごとの選任 水道法第25条の4第1項
  • 水道法第25条の4第1項: 指定給水装置工事事業者は事業所ごとに選任する義務があり、選任していないと水道事業者の指定そのものを受けられません(同法第25条の3第1項第1号)。

法改正で規定は変わるので、業務の可否はリンク先の現行条文で確かめてください。収録98資格を同じ基準で分類した一覧は業務独占資格の一覧(根拠条文つき)にあります。

給水装置工事主任技術者を動画で学ぶ(YouTube)

当サイトのYouTubeチャンネル「@shikaku-monosashi」で公開している給水装置工事主任技術者の動画は2本(長尺2本)です。 一問一答は、答えのあとに根拠条文を読み上げる形式です。

合格率の推移

直近3回の合格率の平均は34.7%。受かるのはおよそ10人に3人です。回ごとの値は下の表に。

図|給水装置工事主任技術者の平均合格率は、収録資格の分布のどこか

給水装置工事主任技術者の平均合格率34.7%が、収録98資格の分布のどこにあるか 箱は第1四分位18.0%から第3四分位56.8%、箱の中の線は中央値31.8%、ひげの端は最小3.6%と最大99.1%。四分位は線形補間で算出。横軸は0〜100%固定。 箱=収録98資格の真ん中2分の1/ひげ=最小と最大 横軸: 平均合格率(%・0〜100固定) 給水装置工事主任技術者 34.7% 真ん中2分の1の箱の中 0 20 40 60 80 100 箱の左端 18.0% 中央値 31.8% 右端 56.8% 最小 3.6% 最大 99.1%
図の要約。給水装置工事主任技術者の直近3回の平均合格率34.7%は、収録98資格の平均合格率を並べたときの真ん中2分の1の箱の中にあります(低いほうから54番目)。 箱ひげの読み方
年度・回 合格率
令和7年度(受験12,826/合格4,463) 34.8%
令和6年度(受験12,629/合格4,407) 34.9%
令和5年度(受験12,616/合格4,351) 34.5%

図|給水装置工事主任技術者の合格率のレンジ(帯=最小〜最大・縦線=平均)

給水装置工事主任技術者の合格率のレンジ: 収録3回で34.5%から34.9%最小34.5%、平均34.7%、最大34.9%。振れ幅は0.4ポイント。横軸は0〜100%固定。 帯=収録している直近3回の合格率の幅 横軸: 合格率(%・0〜100固定) 最小 34.5% 最大 34.9% 020406080100平均 34.7%(難易度スコアはこの1点を使う)破線=収録98資格の平均合格率の中央値 31.8%
図の要約。給水装置工事主任技術者の合格率は、難易度スコアに使っている直近3回で34.5%から34.9%まで動いています(振れ幅0.4ポイント・平均34.7%)。振れ幅を算出できた97件の中央値は3.00ポイントなので、この試験は中央値より小さく動いています。直近の令和7年度(受験12,826/合格4,463)は34.8%で、最小と最大のあいだの値です。破線は収録98資格の平均合格率の中央値31.8%で、給水装置工事主任技術者の平均34.7%はその右(通りやすい側)にあります。 レンジバーの読み方

勉強時間の目安

出典を確認できる勉強時間の目安データが現時点でありません。無理に数値を作らず「一次データなし」と表示しています。

給水装置工事主任技術者の試験の形式(一次出典)

8科目・全60問。管工事施工管理技士の資格があると2科目が免除されます。受験には3年以上の実務経験が必要です。

項目 内容
試験科目 ①公衆衛生概論、②水道行政、③給水装置の概要、④給水装置の構造及び性能、⑤給水装置工事法、⑥給水装置施工管理法、⑦給水装置計画論、⑧給水装置工事事務論の8科目
問題数 全60問
受験資格 給水装置工事に関して3年以上の実務の経験を有する方
免除・特例 管工事施工管理の1級又は2級の技術検定に合格した者(第二次検定に限る)は、「給水装置の概要」と「給水装置施工管理法」の免除を受けられる
試験地区・受験手数料 北海道、東北、関東、中部、関西、中国四国、九州、沖縄の8地区。受験手数料21,300円(非課税)

受験に3年以上の実務経験が要るため、思い立ってすぐ受けられる試験ではありません。免除の入口は管工事施工管理技士(第二次検定合格者)に限られ、8科目のうち2科目が外れます(科目名は上の表)。試験地区の単位も都道府県ではなく、北海道から沖縄までの8ブロックです。

出典: 給水工事技術振興財団「令和8年度給水装置工事主任技術者試験のご案内」 (確認日 )。

出題形式・科目構成・免除の条件は年度で変わります。申込の前に、実施団体の最新の受験案内で確認してください。

受験資格

受験資格あり。給水装置工事に関して3年以上の実務の経験を有する者が対象。(区分: 一定の実務経験年数が必要)

  • ここでいう実務の経験は工事計画の立案・現場での監督・配管や給水用具の設置といった技術上の職務経験を指し、技術を習得するための見習い中の経験も含まれる。
  • 一方で工事現場への物品の搬送などの雑務や給与計算などの庶務は実務の経験に含まれない(出典: 給水工事技術振興財団・試験の概要 https://www.kyuukou.or.jp/shiken/jyuken-syousai.html )

同じその他分野には36件を収録していて、うち25件は受験資格の制限がありません。 合格率・勉強時間の目安・受験料を縦に並べて見比べるならその他分野のデータ表が早く着きます。

給水装置工事主任技術者は入口と本番のどちらで絞る試験か

給水装置工事主任技術者は「入口で絞る」型です。

スコアに合成する前の2軸、本番の重さ(合格率スコア65.3)と入口の重さ(受験資格スコア70)で位置を決めています。 2軸としきい値の決め方は算出式ページに。

図|給水装置工事主任技術者の位置(横軸=本番の重さ/縦軸=入口の重さ)

選抜の型の分布(98件): 横軸は合格率スコア、縦軸は受験資格スコア 本番で絞るが38件、入口で絞るが26件、どちらでも絞らないが25件、入口も本番も絞るが9件。しきい値は合格率スコア70と受験資格スコア40。 縦軸: 入口の重さ=受験資格スコア 点は98件(当サイトの算出値) 入口で絞る 26件 入口も本番も絞る 9件 どちらでも絞らない 25件 本番で絞る 38件 100 実務経験+前提資格 70 実務経験 40 学歴・養成課程・前提資格 0 誰でも受験可 給水装置工事主任技術者 020406080100 しきい値70(平均合格率30%) 横軸: 本番の重さ=合格率スコア(100 − 平均合格率)
図の要約。琥珀色の点が給水装置工事主任技術者で、合格率スコア65.3・受験資格スコア70。この資格は「入口で絞る」に入ります。 軸とレーンの読み方

試験日程

年1回(10月下旬)。

  • 令和8年度は令和8年10月25日(日)、試験地区は北海道・東北・関東・中部・関西・中国四国・九州・沖縄の8地区。
  • 受験願書の受付は令和8年6月15日〜7月17日(消印有効)で終了しており、合格発表は令和8年11月30日

同じ時期のほかの試験は、資格試験の日程カレンダー(2026年10月に試験がある資格の一覧)で見られます。

受験料

21,300円

非課税。受験料を定めた水道法施行令が改正され、令和8年度から21,300円になった(財団の試験の概要ページに改正の旨が明記されている)

独学 vs 通信講座

独学が向いている人

  • 実務3年を満たしている=現場の言葉で問題文が読める状態から始められる
  • 直近3回の合格率が0.4ポイントしか動いておらず、過去問で測った到達度がそのまま本番の見込みになりやすい
  • 管工事施工管理技士の一級または二級を持っていて、8科目のうち2科目の免除を使える

通信講座が向いている人

  • 配管の実務は長いが、公衆衛生概論・水道行政・給水装置工事事務論のような制度側の科目に手が付いていない
  • 年1回・10月下旬の一発勝負で、受付が夏前に締まるため、逆算の管理を任せたい
  • 勉強時間の目安を数字で公表している事業者が見つからず、総量を自分で見積もれない(当サイトがスコアを算出できていない理由と同じ)

配管を触ってきた人と、監督・管理の側で経験を積んだ人とでは、8科目のうち手薄になる場所が逆になります。まず過去問を1年分解いて、どの科目で落ちるかを見る。独学か講座かはそのあとで決めてください。当サイトは講座名・料金を載せず、まず一次データで判断できる状態を優先しています(個別講座の比較は準備中です)。

編集部の見解

合格率が3割台半ばで、ほとんど動かない。過去問で測った到達度が、そのまま本番の見込みになる試験です

この試験は「読める試験」として扱ってよい部類です。上の推移表の直近3回は、いちばん低い回と高い回の差が0.4ポイント。収録資格全体の振れ幅の中央値は3.00ポイントですから、それよりはるかに小さい動きです。

合格率がここまで動かない資格は、たいてい司法試験予備試験や弁理士のように毎年数パーセントで固定されている難関試験のほうです。3割台半ばでこの安定度は珍しく、受験者層と出題の水準が長く釣り合っている、と読めます。

実務的な意味は単純です。過去問で測った到達度が、本番の見込みとしてそのまま使えます。年の当たり外れを見込んで上積みする必要が薄い、数少ないタイプの試験です。

ただし「昔からずっと3割台半ば」ではありません。財団が公表している通算では、いちばん低い年が27.0%、いちばん高い年が56.9%です(上の注意書き)。制度の立ち上がり期に高かった合格率が下がり、ここ数年で3割台半ばに落ち着きました。

直近3回だけを見て「この試験はずっと安定している」と言うと嘘になります。安定しているのは今であって、根拠は上の推移表の3回ぶんだと理解しておいてください。

受けると決めたら、確認すべきは日付と金額の鮮度です。受験手数料は21,300円。水道法施行令の改正で令和8年度から変わった額で、財団自身が改正の旨をページに明記しています。政令が根拠である以上、次の改正でまた動きます。

日程も注意が要ります。財団サイトの「試験の日程」ページは令和5年度の内容を参考として残したままで、URLは生きているのに中身が3年前という状態です。当サイトは令和8年度のリーフレットを出典にしていますが、申し込む年は必ずその年度のリーフレットを開いてください。

受付は試験の2か月以上前、夏前に締まる設計です(令和8年度の日付は上の試験日程の欄)。秋に思い立っても間に合いません。

取る意味は勤め先の立場で決まります。上の独占業務・設置義務の表のとおり、水道法第25条の4第1項は指定給水装置工事事業者に事業所ごとの選任を義務づけ、さらに同法は選任者を置いていることを指定の基準そのものにしています(条文番号は表のとおり)。

つまりこの資格者がいなければ、水道事業者から指定給水装置工事事業者の指定を受けられません。事業所を持つ側にとっては人数を数える対象であり、事業を続けるための必要条件です。給水装置工事を業として続ける会社にいるなら、取る理由を説明する必要すらありません。

この見解が寄りかかっているデータ
  • 「直近3回の差は0.4ポイント」「中央値3.00ポイント」の根拠: 上の合格率の推移表と同ページの振れ幅の図(当サイトの算出値・式は算出式ページ)
  • 「通算では27.0%〜56.9%」の根拠: 上の注意書きと出典(給水工事技術振興財団・過去の受験者数&合格者数・平成9年度からの通算)
  • 「実務3年・見習いは含む/搬送や庶務は含まない」の根拠: 上の受験資格欄(出典: 同財団・試験の概要)
  • 「21,300円は水道法施行令の改正による」の根拠: 上の受験料欄(財団が試験の概要ページに改正の旨を明記・出典: 同財団)
  • 「日程ページが令和5年度のまま」「受付は夏前に締まる」の根拠: 上の試験日程欄と出典(同財団・令和8年度試験リーフレット)
  • 「2科目免除」の根拠: 上の注意書き(管工事施工管理の一級または二級の技術検定合格者は給水装置の概要・給水装置施工管理法が免除・出典: 同財団・試験の概要)
  • 「指定の基準そのもの」の根拠: 上の独占業務・設置義務の表(水道法第25条の4第1項の選任義務/同法第25条の3の指定基準/条文本文と機械照合済み)
  • 「スコアが空欄の理由」の根拠: 上の勉強時間欄(一次データなし)と当サイトの算出式(勉強時間0.35の要素が埋まらないとスコアを出さない)

上のデータ表・条文の分類・勉強時間の算術は出典にもとづく事実の提示で、この枠の中は資格のものさし編集部の評価と推奨です。判断の分かれ方は編集方針に書いています。

よくある質問

給水装置工事主任技術者に受験資格はありますか?

あります。給水装置工事に関して3年以上の実務経験が必要です(出典: 給水工事技術振興財団・試験の概要)。実務経験には工事計画の立案・現場の監督・配管や給水用具の設置といった技術上の職務が入り、見習い中の経験も含まれます。物品の搬送のような雑務や、給与計算のような庶務は含まれません。

受験料はいくらですか?古い金額が書かれたページを見かけます

21,300円(非課税)です。受験料を定める水道法施行令の改正で、令和8年度からこの額になったと財団が明記しています(出典: 給水工事技術振興財団)。根拠が政令なので、改正のたびに変わります。他サイトの解説記事には改正前の額が残っていることがあるので、申し込む年度の財団ページで確かめてください。

合格率34.7%はどのくらいあてになりますか?

合格率の読める資格です。直近3回はほぼ同じ値で、差は0.4ポイントしかありません(出典: 給水工事技術振興財団。回ごとの値は上の推移表)。ただし長い目では動いていて、財団が公表している通算では27.0%〜56.9%の幅があります(上の注意書き)。ここ数年は3割台半ばで安定している、という読み方が正確です。

科目免除はありますか?

あります。管工事施工管理の一級または二級の技術検定に合格した人は、「給水装置の概要」と「給水装置施工管理法」の2科目が免除されます(出典: 給水工事技術振興財団・試験の概要)。試験は8科目なので(一覧は上の表)、該当する人は2科目ぶん負担が軽くなります。

難易度スコアが算出不可になっているのはなぜですか?

勉強時間の目安に、出典を示せる公表値がないためです。講座事業者を確認しましたが、講義の収録時間や受講期間の記載にとどまり、合格までに必要な学習時間を数字で公表しているものが見つかりませんでした。推測では埋めない方針なので空欄にしています。合格率・受験資格・試験日程・受験料は一次出典つきで収録済みです。

試験はいつですか?

年1回、10月下旬の日曜日です(令和8年度の日付・受付期間・試験地区は上の試験日程の欄)。受付は夏前に締まり、令和8年度はすでに終了しています(出典: 同財団・試験リーフレット)。財団サイトの「試験の日程」ページは令和5年度の内容が参考として残ったままなので、日程はその年度のリーフレットで確かめてください。

給水装置工事主任技術者試験の当日の持ち物は何ですか?

受験票、HBの鉛筆かシャープペンシル(なるべく芯の太いもの)、鉛筆削り、プラスチック製の消しゴム、定規です。電卓や携帯電話、スマートフォン、腕時計型端末は使えないので、時計は時計機能だけのものを持っていきます。会場の近くには食堂が少ないので、昼食も持参するよう案内されています(出典: 給水工事技術振興財団「令和8年度 受験の案内」、2026年9月26日確認)。

給水装置工事主任技術者試験の試験時間と、遅刻したときの扱いは?

令和8年度は10月25日(日)です。学科試験1は10時〜12時30分で、9時40分までに入室します。学科試験2(科目免除者以外)は14時〜15時で、13時45分までに入室します。遅刻は学科試験1が10時30分、学科試験2が14時15分まで入室でき、それ以降は認められません(出典: 給水工事技術振興財団「令和8年度 受験の案内」、2026年9月26日確認)。

給水装置工事主任技術者試験の解答速報・正答番号はいつ出ますか?

財団が令和8年10月30日(金)10時に、ホームページで正答番号を公表します(出典: 給水工事技術振興財団「令和8年度 受験の案内」、2026年9月26日確認)。それより前に出回る解答速報は、財団以外が作ったものです。

給水装置工事主任技術者試験の合格発表はいつですか?

令和8年11月30日(月)午前10時に、財団の掲示場に合格者の受験番号を掲示し、ホームページでも合格基準とあわせて発表します。合格者には合格証書、不合格者には通知書が郵送されます。12月7日までに届かなければ、12月11日までに財団の国家試験課へ連絡します(出典: 給水工事技術振興財団「令和8年度 受験の案内」、2026年9月26日確認)。

給水装置工事主任技術者試験の合格基準・合格点は?

令和5〜7年度は同じ形で、必須6科目(40問)の合計27点以上、全8科目(60問)の合計40点以上、さらに科目ごとの最低点を全部満たすことでした。科目ごとの最低点は年で少し違い、「給水装置の概要」は令和7年度が4点、5・6年度は5点です(出典: 給水工事技術振興財団「合格基準」令和5〜7年度、2026年9月26日確認)。科目免除者は合計40点の条件が外れます。令和8年度の基準は合格発表と同時に公表され、当サイトは予想の数字を出していません。

給水装置工事主任技術者は法律で設置が義務づけられていますか?

はい。事業所ごとの選任(水道法第25条の4第1項)が法律で定められており、事業を行うには有資格者を置く必要があります。無資格者がその業務を行うこと自体を禁じる規定(業務独占)は確認できませんでした。引用した条文はe-Gov法令検索の本文と照合しています(確認日 2026-08-19)。

出典

  1. 合格率(令和5年度(受験12,616/合格4,351))出典: 公益財団法人 給水工事技術振興財団(水道法に基づく指定試験機関)(確認日 )
  2. 受験料 出典: 公益財団法人 給水工事技術振興財団(水道法に基づく指定試験機関)(確認日 )
  3. 試験日程 出典: 公益財団法人 給水工事技術振興財団(水道法に基づく指定試験機関)(確認日 )
  4. 試験の形式 出典: 給水工事技術振興財団「令和8年度給水装置工事主任技術者試験のご案内」(確認日 )