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資格のものさし

医療・福祉・国家資格

介護福祉士

主催: 公益財団法人 社会福祉振興・試験センター

難易度スコア 34.5 / 100 算出できる77資格中 67位 偏差値 38.7 77資格の平均が50 直近3回の合格率(平均) 77.1 % 受かるのはおよそ10人に8人です 勉強時間の目安 200〜300 時間 1日2時間なら3〜5か月 受験料 18,380 円 受験資格あり(学歴・養成課程・前提資格など) 役に立ちやすさ法律上の位置づけ 名称独占 有資格者だけが名乗れる(仕事の独占はない)(根拠条文1本)

スコアの算出式 ・77資格を難易度順に並べて比べる

介護福祉士

注意

合格率は7〜8割台と高いが、受験資格に実務経験3年や養成課程の修了が必要で、母集団が介護現場の実務者などに絞られている。

誰でも受けられる試験の合格率とは前提が異なる

介護福祉士の偏差値(難易度スコア換算)

介護福祉士の偏差値は38.7です(スコアを算出できる77資格中67位)。母集団の定義と換算式は算出式ページに。

図|介護福祉士の難易度スコアの作り方(3要素の加重合成)

介護福祉士の難易度スコア34.5の作り方(3要素の加重合成)合格率スコア22.9に0.45、勉強時間スコア46.3に0.35、受験資格スコア40.0に0.2を掛けて足すと34.5になる。バーの横軸はすべて0〜100点の同じ尺。素の数字 → 要素スコア → 重み → 寄与した点 バーの横軸: 難易度スコアの点(0〜100) うすい枠=その要素が出せる点の上限(合格率45点・勉強時間35点・受験資格20点)合格率77.07%直近3回の平均100 − 77.07 = 22.9× 0.4510.3点勉強時間200〜300h幾何平均 244.9h100 × (log10(244.9) − 1) ÷ 3 = 46.3× 0.3516.2点受験資格学歴・養成課程・前提資格が必要区分表の段階値区分表の値をそのまま = 40.0× 0.208.0点3本を足した合計=難易度スコア34.5 / 100 0255075100
  • 合格率(重み0.45)
  • 勉強時間(重み0.35)
  • 受験資格(重み0.20)
図の要約。介護福祉士の難易度スコア34.5は、合格率スコア22.9×0.45=10.3点、勉強時間スコア46.3×0.35=16.2点、受験資格スコア40.0×0.20=8.0点の合計です。 バーの尺の読み方

介護福祉士の独占業務・設置義務(根拠条文)

介護福祉士について、資格を持つ人に業務や名称を限定する規定、事業者に設置を義務づける規定を現行条文から拾いました(e-Gov法令検索の本文と機械照合・確認日 2026-07-26)。

分類 対象 根拠条文
名称独占 介護福祉士の名称 社会福祉士及び介護福祉士法第48条第2項

法改正で規定は変わるので、業務の可否はリンク先の現行条文で確かめてください。収録98資格を同じ基準で分類した一覧は業務独占資格の一覧(根拠条文つき)にあります。

介護福祉士を動画で学ぶ(YouTube)

当サイトのYouTubeチャンネル「@shikaku-monosashi」で公開している介護福祉士の動画は1本(ショート1本)です。

合格率の推移

直近3回の合格率の平均は77.1%。受かるのはおよそ10人に8人です。回ごとの値は下の表に。

図|介護福祉士の平均合格率は、収録資格の分布のどこか

介護福祉士の平均合格率77.1%が、収録98資格の分布のどこにあるか 箱は第1四分位18.0%から第3四分位56.8%、箱の中の線は中央値31.8%、ひげの端は最小3.6%と最大99.1%。四分位は線形補間で算出。横軸は0〜100%固定。 箱=収録98資格の真ん中2分の1/ひげ=最小と最大 横軸: 平均合格率(%・0〜100固定) 介護福祉士 77.1% 上から4分の1の帯(通りやすい側) 0 20 40 60 80 100 箱の左端 18.0% 中央値 31.8% 右端 56.8% 最小 3.6% 最大 99.1%
図の要約。介護福祉士の直近3回の平均合格率77.1%は、収録98資格の平均合格率を並べたときの上から4分の1の帯(通りやすい側)にあります(低いほうから88番目)。 箱ひげの読み方
年度・回 合格率
第38回・令和7年度(受験78,469/合格54,987) 70.1%
第37回・令和6年度(受験75,387/合格58,992) 78.3%
第36回・令和5年度(受験74,595/合格61,747) 82.8%

図|介護福祉士の合格率のレンジ(帯=最小〜最大・縦線=平均)

介護福祉士の合格率のレンジ: 収録3回で70.1%から82.8%最小70.1%、平均77.1%、最大82.8%。振れ幅は12.7ポイント。横軸は0〜100%固定。 帯=収録している直近3回の合格率の幅 横軸: 合格率(%・0〜100固定) 最小 70.1% 最大 82.8% 020406080100平均 77.1%(難易度スコアはこの1点を使う)破線=収録98資格の平均合格率の中央値 31.8%
図の要約。介護福祉士の合格率は、難易度スコアに使っている直近3回で70.1%から82.8%まで動いています(振れ幅12.7ポイント・平均77.1%)。振れ幅を算出できた97件の中央値は3.00ポイントなので、この試験は中央値より大きく動いています。直近の第38回・令和7年度(受験78,469/合格54,987)は70.1%で、収録している回のなかで最も低い値です。破線は収録98資格の平均合格率の中央値31.8%で、介護福祉士の平均77.1%はその右(通りやすい側)にあります。 レンジバーの読み方

合格基準点(合格ライン)

直近の第38回(令和7年度)は64点(125点満点の約5割)が合格ラインでした。総得点の基準点に加えて、全科目群で得点があることが条件です(得点のない科目群があれば不合格)。

合格ラインは実施のたびに決まります。収録7回では満点の51.2〜62.4%のあいだで動きました。

図|介護福祉士の合格基準点の推移(総得点(125点)・収録7回)

介護福祉士の合格基準点の推移(収録7回・64点から78点)横軸は古い回から新しい回へ。縦軸は合格基準点で、範囲は62点から80点に拡大しています。満点は125点。 縦軸: 合格基準点(点・満点125点) 横軸: 古い回 → 新しい回 6264666870727476788077757875677064第32回第33回第34回第35回第36回第37回第38回
図の要約。介護福祉士の合格基準点は収録した7回で64点から78点まで動きました(振れ幅14点・満点125点)。
図の詳しい読み方

縦軸は62〜80点に拡大しているので、傾きをそのまま難しさの変化と読まないでください。

科目ごとの基準点と、基準が動いた回

合格の条件は2つです。1つは総得点125点に対する基準点で、公式の注記は「総得点の60%程度を基準とし、問題の難易度で補正した」です。

もう1つは11科目群すべてで得点があることです。ここに並べているのは前者で、収録した回はどれも1問1点・125点満点でした。

第36回までの公表資料はこれを「筆記試験の合格基準」と呼び、同じ資料で実技試験の基準(100点満点)も併記していましたが、第37回以降の資料にその区別はありません。

第32回から第35回までの公表資料は試験センターが現行サイトから削除しているため、Internet Archiveに保存された試験センターのPDF原本を出典にしています。

  • 続けて実施された回のあいだで最も大きく動いたのは、第35回(令和4年度)から第36回(令和5年度)への8点。
  • 第38回(令和7年度)・総得点125点に対し、得点64点以上: この回からパートごとの合格基準点(Aパート32.23点・Bパート20.43点・Cパート11.33点)も公表され、全パートの総得点が基準に届かなかった人もパート単位で合格を残せるようになった

出典: 社会福祉振興・試験センター「介護福祉士国家試験の合格基準及び正答について」(回ごとの公表資料)。回ごとの出典URLと他の試験との比較は 合格点の推移に。

勉強時間の目安

目安は200〜300時間です。

図|介護福祉士の勉強時間の目安をものさしに置くと

介護福祉士の勉強時間の目安 200〜300時間をものさしに置いた図帯は200〜300時間、印は幾何平均245時間。目盛りは対数で、下に並ぶ薄い線は勉強時間の目安が取れた77資格それぞれの幾何平均(最小37時間・中央値245時間・最大5,477時間)。帯=出典が示す目安の幅/縦線=スコアが使う1点 目盛り: 勉強時間(時間・対数) 200〜300時間(幾何平均 245h = スコアの入力)10h100h1,000h10,000h目安が取れた77資格の中央値 245h
図の要約。介護福祉士の目安は200〜300時間で、難易度スコアはこの幅の幾何平均245時間を入力に使います(出典: アガルート/ユーキャン(目安約250時間)・確認2026-07-10)。 対数目盛りの読み方
図の詳しい読み方

目安が取れた77資格の幾何平均を短いほうから数えると38番目で、中央値は245時間、最小は37時間、最大は5,477時間です。

1日2時間なら3〜5か月かかります。1日に取れる時間ごとの期間は下の表のとおりです。

1日の勉強時間 かかる期間 日数
1時間 6.6〜9.9ヶ月 200〜300日
2時間 3.3〜4.9ヶ月 100〜150日
3時間 2.2〜3.3ヶ月 67〜100日

出典: アガルート/ユーキャン(目安約250時間)(確認日 )。

換算の前提は算出式ページに、開始日から完了予定日そのものを出す道具は勉強時間シミュレーターにあります(介護福祉士が選ばれた状態で開きます)。

介護福祉士の試験の形式(一次出典)

第39回から筆記がA・B・Cのパートに分かれ、パート合格は翌々年まで有効です。配点は1問1点の125点満点。

項目 内容
配点 1問1点の125点満点。Aパート60点、Bパート45点、Cパート20点
合格基準(全パート受験) 総得点の60%程度を基準に難易度で補正した合格基準点以上で、かつ11の試験科目群すべてで得点があること
パート別の構成 Aパートは人間の尊厳と自立・介護の基本/社会の理解/人間関係とコミュニケーション・コミュニケーション技術/生活支援技術、Bパートはこころとからだのしくみ/発達と老化の理解/認知症の理解/障害の理解/医療的ケア、Cパートは介護過程/総合問題
パート合格の判定 全パートを受験した全受験者の各パートの平均得点の比率で全体の合格基準点を按分し、その点数以上を得点し、かつ当該パートを構成する試験科目群すべてで得点があること
免除・特例 パート合格はパート合格した試験の翌々年まで有効。パート単位での受験もできる(第39回から適用)

11の科目群のどれかが0点だと、その時点で不合格です。第39回からはパート別の判定が入り、総得点で届かなくてもパートごとの基準を満たせばパート合格として持ち越せます。パート別の基準点は固定ではなく、受験者全体の平均得点の比率から按分して決まります。

出典: 社会福祉振興・試験センター「介護福祉士国家試験合格基準」 (確認日 )。

出題形式・科目構成・免除の条件は年度で変わります。申込の前に、実施団体の最新の受験案内で確認してください。

受験資格

受験資格あり。介護福祉士養成施設(2年以上など)の修了、福祉系高校の卒業、または実務経験3年以上+実務者研修(介護等の業務3年以上と養成施設での6か月以上の修得)などのルートがある(社会福祉士及び介護福祉士法第40条第2項)。(区分: 学歴・養成課程・前提資格のいずれかが必要)

受験者の多くは実務経験ルートだが、当サイトは受験資格スコアを最も軽いルートで判定するため、実務経験なしで受けられる養成施設・福祉系高校ルートにあわせて40(出典: e-Gov法令検索・社会福祉振興・試験センター・確認日 2026-09-30)

同じ医療・福祉分野には19件を収録していて、うち1件は受験資格の制限がありません。 合格率・勉強時間の目安・受験料を縦に並べて見比べるなら医療・福祉分野のデータ表が早く着きます。

介護福祉士は入口と本番のどちらで絞る試験か

介護福祉士は「入口で絞る」型です。

スコアに合成する前の2軸、本番の重さ(合格率スコア22.9)と入口の重さ(受験資格スコア40)で位置を決めています。 2軸としきい値の決め方は算出式ページに。

図|介護福祉士の位置(横軸=本番の重さ/縦軸=入口の重さ)

選抜の型の分布(98件): 横軸は合格率スコア、縦軸は受験資格スコア 本番で絞るが38件、入口で絞るが26件、どちらでも絞らないが25件、入口も本番も絞るが9件。しきい値は合格率スコア70と受験資格スコア40。 縦軸: 入口の重さ=受験資格スコア 点は98件(当サイトの算出値) 入口で絞る 26件 入口も本番も絞る 9件 どちらでも絞らない 25件 本番で絞る 38件 100 実務経験+前提資格 70 実務経験 40 学歴・養成課程・前提資格 0 誰でも受験可 介護福祉士 020406080100 しきい値70(平均合格率30%) 横軸: 本番の重さ=合格率スコア(100 − 平均合格率)
図の要約。琥珀色の点が介護福祉士で、合格率スコア22.9・受験資格スコア40。この資格は「入口で絞る」に入ります。 軸とレーンの読み方

試験日程

年1回。筆記試験は1月下旬。

  • 第38回は令和8年1月25日
  • 実技試験は該当者のみ3月に実施

同じ時期のほかの試験は、資格試験の日程カレンダー(例年1月に試験がある資格の一覧)で見られます。

受験料

18,380円

受験手数料(令和6年度改定後)

独学 vs 通信講座

独学が向いている人

  • 費用を抑えられる。現場経験があり過去問を独力で周回できる人向け
  • 勉強時間200〜300時間を、1月の筆記まで自分で配分できる
  • 実務者研修で学んだ内容と重なる部分が多く、独学でも進めやすい

通信講座が向いている人

  • 出題範囲を効率よく押さえ、限られた時間で200〜300時間に収めたい
  • 働きながらの学習で、過去問演習や進捗管理を仕組みに任せたい

介護福祉士は、受験資格(実務経験や研修)を満たすことが前段の関門です。講座選びの前に、自分の受験ルートと実技試験の要否を確認してください。必要な準備はそこで見えます。

編集部の見解

介護福祉士のスコアは、下がる前の合格率で作られている。平均より、いちばん新しい回を見てください

合格率は3回続けて下がっています。上の推移表で、どの回も前の回を下回っています。振れ幅も、算出できた資格の中央値より大きい側です(上のレンジバー)。

それでも当サイトのスコアは、この3回を平均77.1%の1点に潰して使います。表示している34.5(67位・すぐ上が消防設備士乙6(35.4)、すぐ下がE資格(34.5)です)は、直近の回だけで計算するより軽く出ます。下がり続けている最中は、3回平均が現実より一歩後ろを歩く。式の弱点なので、順位を安心材料にしないでください。

予定表は、勉強時間より先に受験ルートで決まります。筆記は1月下旬、実技は該当者だけ3月です(上の試験日程)。該当するかは、受験資格のどのルートで受けるかで変わります。1月で終わる計画と3月まで続く計画は、直前期の詰め方も休みの取り方も別物。教材を選ぶ前に、受験の手引で実技の要否を確定させてください。

その先まで見るなら、ケアマネのページを一緒に開いてください。介護支援専門員の受験資格は、主に法定資格と、その資格に基づく実務経験の年数で組み立てられていて、介護福祉士はその法定資格のひとつです(法定資格のない相談援助の業務の道もあります)。この資格を得たあとの実務が、次の受験資格の年数として数えられます。

ケアマネのスコアは60.7で、この資格より上に出ます。合格率の水準も別の帯。現場で資格を積んでいくつもりなら、2ページを並べて、年数から逆算した予定を先に置いてください。

誰に向くかは、上の受験資格の欄が決めています。実務経験・養成施設・福祉系高校のルートで、必要な年数も研修も別です。すでにどれかに乗っている人なら、年1回・1月の打席に200〜300時間を寄せる判断は素直です。

まだどのルートにも乗っていない人が、この資格を目的に逆算して入口を作るなら、話は教材ではなく年数と研修から始まります。順番を取り違えると、買った教材が使えない期間が長く残ります。

この見解が寄りかかっているデータ
  • 「3回とも前の回を下回る」「平均が直近の回より上」の根拠: 上の合格率の推移表とレンジバー(帯=最小〜最大・縦線=平均/出典: 厚生労働省・社会福祉振興・試験センター)
  • 「振れ幅が中央値より大きい側」の根拠: 上のレンジバーが併記する、振れ幅を算出できた資格の中央値(定義=収録回の最大−最小・算出式ページで公開)
  • 「3回を1点に潰して使う」の根拠: 直近3回の平均を合格率スコアにする当サイトの算出式(算出式ページで公開)と、上のスコア内訳
  • 「実技が該当者のみ3月にある」の根拠: 上の試験日程(年1回・筆記は1月下旬・実技は該当者のみ3月/出典: 厚生労働省)
  • 「ケアマネが数えるのは資格に基づく実務経験」の根拠: ケアマネのページの受験資格の欄(法定資格にもとづく業務か相談援助の業務の実務経験が通算5年以上かつ900日以上/出典: 厚生労働省)
  • 「入口のルートが複数ある」の根拠: 上の受験資格の欄(実務経験3年以上+実務者研修・養成施設の卒業・福祉系高校の卒業/出典: 社会福祉振興・試験センター)

上のデータ表・条文の分類・勉強時間の算術は出典にもとづく事実の提示で、この枠の中は資格のものさし編集部の評価と推奨です。判断の分かれ方は編集方針に書いています。

よくある質問

介護福祉士国家試験に受験資格はありますか?

あります。実務経験3年以上+実務者研修、養成施設の卒業、福祉系高校の卒業などのルートが要ります(出典: 社会福祉振興・試験センター)。受験者の多くは実務経験ルートで、働きながら目指す人が中心です。

介護福祉士国家試験の合格率は?高いですか?

受けた人の7〜8割が受かります。直近3回の値は上の推移表のとおりで、いちばん新しい回が70.1%です(出典: 厚生労働省)。ただし受験資格を満たした人の中での数字で、誰でも受けられる試験とは母集団が違います。

介護福祉士の合格に必要な勉強時間は?

目安は200〜300時間です(出典: アガルート/ユーキャン)。半年ほど取れば、1日1〜1時間半で届く分量。実務経験ルートの人は現場知識がある分、過去問中心の対策が得点に結びつきます。合格率は高めですが、受かると決まっているわけではありません。

難易度スコア34.5は、他の資格と比べてどの位置ですか?

スコアを算出できる77資格中67位です。合格率が7〜8割(平均77.1%)と高く勉強時間も控えめなので、下位の帯に入ります。受験資格は、養成施設や福祉系高校を出れば実務経験なしで受けられる道があるため、当サイトは最も軽いこの道で判定して40点にしています。社会福祉士(43.2)やケアマネ(60.7)より下です。算出式は算出式ページで公開しています。

介護福祉士試験はいつ・どんな形式ですか?

年1回、筆記は1月下旬です(出典: 厚生労働省。日付は上の試験日程)。マークシート方式で、実技は特定のルートの人だけが3月に受けます。実技が要るかは実務者研修などの修了状況で決まるので、受験の手引で確認してください。

介護福祉士の偏差値はいくつですか?

当サイトの統計換算で偏差値38.7です(難易度スコア34.5・スコアを算出できる77資格中67位)。換算式と母集団は算出式ページで公開しています。

介護福祉士に独占業務はありますか?

業務独占の規定は確認できませんでした。介護福祉士の名称(社会福祉士及び介護福祉士法第48条第2項)が定められており、資格がないとその名称を名乗れません(名称独占)。名称を用いなければ同種の業務を行うこと自体は法律で禁じられていません。引用した条文はe-Gov法令検索の本文と照合しています(確認日 2026-07-26)。

出典

  1. 試験日程 出典: 公益財団法人 社会福祉振興・試験センター(確認日 )
  2. 合格率(第36回・令和5年度(受験74,595/合格61,747))出典: 公益財団法人 社会福祉振興・試験センター(確認日 )
  3. 勉強時間の目安 出典: アガルート/ユーキャン(目安約250時間)(確認日 )
  4. 受験料 出典: 公益財団法人 社会福祉振興・試験センター(確認日 )
  5. 試験の形式 出典: 社会福祉振興・試験センター「介護福祉士国家試験合格基準」(確認日 )